朝5時に起床。日も昇らぬ真っ暗なジュネーブの街を歩きながらスイスの天気予報を見ると雨模様。 絶望しながらも雲の上まで登れば晴れるだろうという最大限の楽観的思考でマッターホルンのお膝元"ツェルマット"を目指します。 ジュネーブ→ゴルナーグラート展…
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